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南東の角に位置する玄関のドア(上左)と、リビングから広々としたデッキに開け放たれるフレンチドア(上右)が取り付けられました。
システムバスだけは国産のアルミサッシの窓(左)。セトリング対策は、土台に固定された柱二本で「円」の字に窓を挟み、窓はシステムバスと一体となり、柱に固定されたTボードをログがスライドします。 |
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市価よりも相当安く入手する事が出来たシステムバスは、今春には購入されて出番を長い間待っていました(左)。
二階の屋根天井だけでなく、一階の天井もご覧のように多くの電気配線(右)。
如何に機能的で合理的な生活が出来るか、その大きな要素の一つは電気配線にあるように思います。 |
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ストーブ真上に立ち上がる煙突を包み込む『煙導囲(えんどうがこい)』。
室内はシングル煙突ですが、この中は断熱材の入った二重煙突になります。煙導囲の内部には耐熱板を張り、外部にはレンガ風の外装板になる予定。 |
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北側妻壁に防水シートが張られ、その上に空気層を設けて、縦に仕上げの板が張られていきます(上)。
1m出幅の違いがある南側妻壁も同様に板が張られ、軒天井も仕上げられています(下)。 |
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塗装は施主の役割りです。
塗料も数多くの中からシッケンズのナチュラルを選択され、好天の休日、多くの仲間と一緒に楽しみながら塗装されています。
破風・鼻隠・戸窓の額縁は白く塗られる予定とか(左)。いいコントラストになりそうです。
天窓の両側は垂木で 補強され(下左)、いよいよ屋根にコロニアルが載ります(下右)。 |
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