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床に根太を架け、二階の下地が張られました(上左)。これで作業がはかどります。
バルコニーを支えるジャッキ付きの柱三本が独立基礎の上に立ち、バルコニーの根太も掛かりました(上右)。
ログ最上部には水切り板金が取り付けられています(左)。 |
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南側妻壁には四枚のFIX窓と開き窓・ドア各一枚。棟木を受ける中央の柱から左右対称となるよう、微調整に少し時間が掛かりました。 |
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天窓は三枚。
吹き抜けの上には最大級の電動天窓。足元の悪い中を慎重に持ち上げて、取り付けられます(上左)。
北側の二つの洋室にも、大きさの違う手動の天窓が付けられました。「おっと、上下逆さまだぞ、これは」(上右)。
防水板金もセットになって、思いの外スムーズに施工されていきます(左)。
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北の妻壁には防水紙が張られ、仕上げ板を受ける胴縁が横に打ち付けられました(上左)。
屋根垂木を通して、二階照明用に配線がされています(上右)。
南側の妻壁には六枚の窓と戸が、きちんと納まったようです(下)。 |
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システムバスが搬入されました。
給湯器設置業者と水道業者も一緒になって、設置場所や配管などの最終確認をしてもらいました。
基礎高が90cmありますので、浴槽本体を載せるのにブロック6段。
後々掃除が出来ませんので、この場所だけは施工時に掃除してもらわないと、ひどい有様になる事もありますので、要注意。
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