|
|
玄関と勝手口のドアは、モスグリーンに塗り分けられました(左)。
デッキの造作が始まり、まずは束の高さが計測されています(右)。 |
|
|
120×120の防腐防蟻剤注入材がカットされて(左)、羽子板付きの束石に仮置きされます。犬走りには羽子板なしの平石です(右)。 |
|
|
全ての束柱を立てた上に、大引が三列並びます。 |
|
|
大引の上に根太が等間隔に設置されていきます。 |
|
|
フレンチドアを開け放てば、内外の床が一体の広がりとなるよう、デッキ床は屋内の床とほとんど段差無しのご希望です。ログ壁とデッキの間には水切りの為少し間を空け、一枚目が取り付けられています(左)。
隙間が同じサイズになるよう、木っ端の厚みを利用します(右)。 |
|
|
長い床板は真っ直ぐとは限りません。両端を留めて(左)、直線を確認しながら途中のビスを打っていきます(右)。 |
|
|
同様にして、北側にも3×3.5mの広いデッキが造作されました。放牧場の直ぐ南側になりますので、様々な利用方法が有りそうです。 |
|
|
西側の玄関前2×3mと南側2×10mのデッキがつながり、L形の広々とした舞台が完成しました。 |