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板戸3枚と金柵の戸が1枚、壁同様に頑丈な開き戸が必要です。
取り付ける金具に負けないよう筋交いを入れて補強し、厚い壁板を張っています。
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木を咬むとのお話で、二枚戸の下の戸には鉄カバー(左)。
すべて特注の兆番です(右)。 |
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屋内の二枚開き戸は、上が鉄柵で下は木製(左)。
重量に耐えられるよう頑丈な兆番は、ずれが無いよう工夫されています(右)。 |
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熊本の牧場主に見て頂き、木の角は咬みそうとのご忠告があり、全て金物でカバーしました。 |
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厩舎の東西に雨戸が架けられ、念のため縦樋は標準タイプより大きめのサイズに変更致しました。 |
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ロフトの跳ね上げ式の収納扉に取っ手が付きました。使う時には天井に固定します。 |
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放牧場の出入り口。外部の二枚戸が完成しました。
重量感が有り頑丈ながら、使い勝手は良さそうです。 |
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水道屋さんの発案で、縦樋は見栄えが良くなるよう、基礎を貫通させることになりました。 |
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南北の大きな両開き戸は、内側の金物に横棒で固定(左)。
早朝、熊本から馬を運んで来られた牧場主とスタッフ。厩舎や放牧場について様々なアドバイスを頂きました(右)。 |
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コンクリートの上に特製のゴムマットが敷かれ、ノコくずが用意されました(左)。
収納も早速活躍しているようです(右)。 |
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馬房の中には、飼葉用と水用の大きな専用ペイル。馬小屋らしくなってきました。 |