霧島連山を真横に見渡すような小林市の高台で、フィンランド製 ”ラミネート 角ログ” を使った住宅を建築中です。
組建て二日目。
さらに多くの参加者・見学者においで頂き、壁がほとんど完成。

二日目17日(日)。
五段まで積み上がったログ壁が朝日に輝きます。今日は四ヶ所に仕分けした近くの山からログを選びます。まずはノッチ部分の断熱材巻きから。
新たな参加者も、打ち込むタボ穴に注意しながら、スムーズに組上げてゆきました。
眺めのいい四方に囲まれ、ウグイスの声を聞きながら、各種おにぎりと豚汁と唐揚げとお漬け物の昼食。
周辺には満開の山桜。
食後に集合写真。ここに写っていない、午前中だけ午後だけの参加者や多くの見学者の皆様にも改めて感謝を申し上げます。
家族連れの方々にも沢山おいで頂き、子供達の飛び入り参加もありました。時間を掛けて楽しみながら、夫婦や家族や仲間で我が家を建てるのが珍しく無い、そんな世界の当たり前が日本にも広がってほしいものです。
バルコニーの土台が組上がります。長いログは、人手を掛けて声掛けて。
この頃にはもう、みんなベテランの腕前ながら、要領が飲み込めた時には、終盤を迎えていました。
組み上げる時に垂直が微妙にずれた壁は、長材が上に来た時に荷締めベルトなどで微調整。 最長のログは約10m。日が落ちるまで頑張ってもらい、数本を残して壁がほぼ完成致しました。

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▼岡原さんちCONTENTS
四方の風景と地質調査 天窓・煙導囲・和室・窓
地鎮祭と基礎工事開始 キッチン・和室・塗装・玄関
土台敷設とコンテナ到着 炉台・倉庫・収納・塗装
組建て初日 照明・玄関・諸々の仕上げ
3月22日2
組建て二日目 完成見学会
棟上げまで 建ててみて住んでみて
補強・電気配線・窓設置 完成後の変化
壁・階段・屋根・煙突