![]() ■高鍋町・福田邸 「温暖の地 ・ 宮崎にストーブは不似合い!・・・とお思いですか?」 ” アラスカに冷蔵庫、砂漠地帯で毛皮”・・・のように、ちょっと結びつかないかもしれませんが、北海道が暑い夏に弱いように、宮崎の家は寒さ対策が不十分なのです。 特に大きな吹き抜けの増えた最近の家は、いくら暖房をフル稼働させても、あまり役に立ちません。そこでやっぱり、”ストーブ”の登場なのです。火の温もりには、電気やガスにない大きな力があります。 焚き火は8人のにぎわい、と申します。 「家の中全体に、朝までほっかりとしたあったかさがある」、「炎の揺らぎを見ているだけで心が休まる」、「ストーブの周りに家族が集まってくる」 との声をよく聞きます。 一般住宅に、建築後ストーブを設置される方が増えています。
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